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お子様の見え方でお悩みの方へ
【斜視・弱視】【読み書き障害・ディスレクシア・アーレンシンドローム】ご相談
◎斜視・弱視
視力の発達には感受性期があり、生後0歳〜8歳位までの間に発達し完成すると言われています。
斜視や、強い屈折異常(遠視・乱視・近視)により、この視力の感受性期に視力の発達が障害されてしまうと、弱視になります。
9歳以上のでも斜視や弱視がある方はご相談ください。
弱視補助のメガネ対応可能です。
他院からの処方箋でもメガネをお作りできます。
気になる方は、
斜視・弱視の専門家が
お客様の見え方に応じて、
快適な生活ができるようアドバイスいたします。
※検査は予約制です。お電話でのご予約をお取りください。
電話0120-07-1103
◎読み書き障害・アーレンシンドローム
お子様で光に過敏な方がいます。光に過敏になると「まぶしい」という症状の他に「文字が読みにくい」ことがあります。光過敏が原因で文字が読みにくいときはカラーファイルを使って本を読む対処法が一般的ですが、当店は医療用のサングラスである『遮光眼鏡』や有色レンズのメガネをお試しし、一番快適な色を選んでメガネを処方することができます。
お子様に「ひどくまぶしがる」「文字が読みにくい」など症状がある方はご相談ください。
気になる方は、
アーレンシンドロームの専門家が
お客様の見え方に応じて、
快適な生活ができるようアドバイスいたします。
※検査は予約制です。お電話でのご予約をお取りください。
電話0120-07-1103