アーレンシンドローム とは
(光の感受性障害)
視知覚障害の一つで光に対して敏感に反応し、
光・照明がまぶしい、文字やシンボルがよく見えない、目が疲れる
等の症状があります。アーレンシンドロームにより
学習障害の原因になっている場合があります。
◆普段の生活の中で
・太陽光がまぶしい
・蛍光灯、LED照明を非常にまぶしく感じてしまう
◆本を読む時に
・読んでる最中に、自分が読んでいる場所を見失う
・読んでいる場所が、文章の上下、左右の行に飛んでしまう
・次の行の先頭に目をやろうとして、どこだか見失う
・紙面が白すぎると光ってしまい、文字やシンボルがうまく見えない。
・文字がチカチカして読みにくい。
・文字がぼやけてしまう。
・文字が流れてしまう。
・文字が重なってしまう。
・文字の行が上下、左右に動いてしまう。
・文字が回転する。
・文字が揺れてしまう。
・文字が手元から奥に流れる(あるいは反対)。
・単語が2つ(以上)に分かれてしまう。
上記のような見え方でお困りの方は対処法がございますので
お気軽に柏崎レンズルームへお問い合わせください。
アーレンシンドロームの専門家が
お客様の見え方に応じて、
快適な生活ができるようアドバイスいたします。
【アーレンシンドロームご相談日】
7月14日(火)
検査は予約制です。
お電話でのご予約をお取りください。
電話番号 0120-07-1103
柏崎レンズルーム