アーレンシンドローム とは

光の感受性障害)

視知覚障害の一つで光に対して敏感に反応し、

光・照明がまぶしい、文字やシンボルがよく見えない、目が疲れる

等の症状があります。アーレンシンドロームにより

学習障害の原因になっている場合があります。

 
普段の生活の中で
・太陽光がまぶしい
・蛍光灯、LED照明を非常にまぶしく感じてしまう

◆本を読む時に

・読んでる最中に、自分が読んでいる場所を見失う

・読んでいる場所が、文章の上下、左右の行に飛んでしまう

・次の行の先頭に目をやろうとして、どこだか見失う

・紙面が白すぎると光ってしまい、文字やシンボルがうまく見えない。

・文字がチカチカして読みにくい。

・文字がぼやけてしまう。

・文字が流れてしまう。

・文字が重なってしまう。

・文字の行が上下、左右に動いてしまう。

・文字が回転する。

・文字が揺れてしまう。

・文字が手元から奥に流れる(あるいは反対)。

・単語が2つ(以上)に分かれてしまう。

 

上記のような見え方でお困りの方は対処法がございますので

お気軽に柏崎レンズルームへお問い合わせください。

 

アーレンシンドロームの専門家が

お客様の見え方に応じて、

快適な生活ができるようアドバイスいたします。

 

【アーレンシンドロームご相談日】

6月2日(火)

検査は予約制です。
お電話でのご予約をお取りください。
電話番号 0120-07-1103

柏崎レンズルーム